その他
ここでは、WitchStarエースパイロット機体集に収録されていない機体を紹介していきます。
別のPACKに投稿されている物もあります。
機体の設定は架空の物です。

WitchStarエースパイロット機体集は、 C. K. Packs(CKP Manager様)の架空機コーナーに投稿してあります。

本文中は、部分的にルビタグを用いている箇所があります。
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非対応ブラウザでの例:WS[ウィッチスター]

WF-01A/B/C/S WitchStar,WF/A-01D DarkWitch,
WT-01A WitchTrainer    製作:Shuichi

WF-01S WitchStar  WF/A-01D DarkWitch
WitchStarシリーズの元祖とも言える機体、WF-01 WitchStarです。
小型軽量な戦闘機で、機動性能に優れた扱いやすい機体です。
グリペンほどの大きさしかありませんが、エンジンが強力で、
サイズの割にはペイロードが大きいです。
アクロバットチームは2次元推力偏向ノズルとカナードを追加装備した
高機動型のS型を使用しています。後に実戦機としても配備され、
非常に高い戦果をあげました。D型(WF/A-01D)は、S型の攻撃機仕様です。
その素直な操縦特性から人気となり、ここには紹介していませんが、
他にも、COIN機仕様など、多種多様なタイプが開発されました。
WF-05の登場により、現在は旧式化していますが、今でも人気のある機種で、
S型とD型などの後期生産型は、近代化改修されて長い間実戦配備されています。
この機体はIPCに収録されていました。


WF-02A/C/S/SC SuperWitchStar,
EW-02SC ScaningWitch    製作:Shuichi

WF-02A SuperWitchStar
WF-01のテクノロジーを利用して開発した大型戦闘機がWF-02です。
3次元推力偏向ノズルとカナードデルタの組み合わせは、武器搭載能力と
機動性能に優れ、大型化した事で航続距離もアップしています。
攻撃機や電子戦機、簡易AWACSなど、こちらも多種多様なタイプが
開発されました。
WF-04やWF/A-07の登場により、現在は旧式化していますが、
今でも人気のある機種で、近代化改修されて長い間実戦配備されています。
この機体はIPCに収録されていました。


WF-04A/B/C ElegantWitch    製作:Shuichi

WF-04A ElegantWitch
WF-01、WF-02のテクノロジーを利用して開発した大型ステルス戦闘機がWF-04です。
2次元推力偏向ノズルと三面翼の組み合わせは、機動性能に優れ、
WF-02と同等以上の格闘戦能力を誇ります。
こちらも多種多様なタイプが開発され、日本向けには「WF-04J 天女」が提案され、
配備されています。現在はWF-04A-Lunaの開発で培った技術で、後期生産型である
WF-04Lシリーズの開発が計画されています。
この機体はIPCに収録されていました。
なお、TCVさんのBEP(ブルーイーグルパック)にも、本機の派生型が
JW−1という型式で収録されていました。


F/A-54C Aradia    製作:exsさん

F/A-54C Aradia

exsさん製作の機体「F/A-54C Raven」のWitchStar仕様です。
exsさんのサイトでの説明文によると、弾頭ミサイル迎撃能力を持つ
マルチロール戦闘機との事です。
この機体はIPCに収録されていました。


WJRXF-371SP-IMF SniperWitch    改造:Shuichi
WJRXF-001-IMF WitchMagical    改造:Shuichi

≪ベース機体≫
Kzsさんの[Kzs]_Witch/D(KzsPackA収録)と、MakotoさんのSanta Girl(KzsPackM収録)を改造。
SniperWitch
国際海上航空隊が、精歴2030年、前線早期警戒管制戦闘ロボットとして、
導入したのが、スナイパーウィッチと量産型ウィッチマジカルです。
ベース機に比べて遠距離戦闘能力重視になっています。
スナイパーウィッチと、量産型ウィッチマジカルの双方とも、
機体色は国際海上航空隊の専用色のツートンカラーとなっています。
国際海上航空隊カラーの量産型ウィッチマジカルはOHPに収録されており、
初期生産仕様の精歴2008年型に比べて機体性能が若干向上しています。
国際海上航空隊カラーのスナイパーウィッチは、TCVさんへのプレゼント機体として
リペイントした物で、YSFSでの性能は、通常版と全く一緒です。


C/A-01 LarusCanus    改造:Shuichi

≪ベース機体≫
パイロットをSatoruさんのF-35(CEP2-3収録)より流用しています。
なお、輸送機本体のDnmは自作です。
C/A-01 LarusCanus
ウィッチスターを始めとする国連軍は、長らく、輸送機などが不足した際、
リース運用で済ませてきた。しかし、戦闘が激化した際に備え、
国連軍専用の輸送機を開発する計画が持ち上がった。
選定候補として試作された機体がUC−01A(仮称)である。
UC−01Aは、陸上基地運用型のA型と、艦載型のC型があるが、違いは搭載エンジンのみである。
但し、どちらも、着艦フックなどの艦載装備を持ち、空母運用が可能である。
陸上基地運用型は、パワーに優れたターボファンエンジンを、
艦上機型は、燃費に優れたターボプロップエンジンを装着する。
推力重量比は1をオーバーしており、意外とパワフルな輸送機である。
C/A−01は、UC−01に小規模な武装を施し、
自衛戦闘や軽度の対地攻撃を行えるようにした輸送機である。
他にも、空中給油機や簡易AWACS(AEW型)などのバリエーションがある。
AEW型は、ある程度の管制も可能とされるが、国際海上航空隊においては、
スナイパーウィッチや量産型ウィッチマジカルと、所属空母の中継役を担う事が多い。
ロードドームは、従来機のAEWより高性能を目指した結果、やや大型化し、分厚くもなっている。
TCVさんへのプレゼント機体として制作した機体です。


WH-01 WitchBroom    製作:Shuichi

WH-01 WitchBroom
『魔女のホウキ』との愛称を持つ、開発中の、2重反転ローターの次世代ステルスヘリ。
電波ステルス性、赤外線ステルス性、音響ステルス性を意識している。
ステルス性が高く、武装能力は低いが、隠密行動を得意とする。
尾翼の下端にスキッドタイヤが隠されているユニークな配置になっている。
飛行時は、スキッドタイヤは格納され、側面のRCS低下も考慮されている。
TCVさんへのプレゼント機体として制作した機体です。


妖精    制作:Shuichi
雪娘    制作:Shuichi

妖精雪娘
妖精と、雪女です。低速安定性が物凄く高く、自由自在な飛行が可能です。
KzsPackMに収録されています。


その他、実在機など

≪西側機≫
D−188A VTOL戦闘機概念機 投稿先:CEPLT
YF−23A ブラックウィドウ2 投稿先:OHP

≪東側機≫
Su−37フラウンダー 投稿先:CEPLT
Su−37スーパーフランカー/ターミネーター 投稿先:CEPLT
MiG−23PDフェイスレス 試作STOL機 投稿先:CEPLT
T−50パクファ 投稿先:CEPLT
J−20ブラックリボン 投稿先:CEPLT
FC−1/JF−17サンダー 収録先:BEP


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